人間関係が驚くほどうまくいく!
「ほめプロ講座」
日本人はほめることが苦手
1)文化的要素
欠点を補うほうが大事、できて当たり前、「謙遜」の文化、ほめなくてもわかる(直接的な言葉でほめない)
2)スキル的要素
ほめられ慣れていないので、「受け取り下手」
ほめられると裏があると疑う、素直に喜べない
ほめることに慣れていないから恥ずかしい
ほめ方を教えられていないので、「ほめ方を知らない」
あなたはどうですか?
・本当は良い面を見てあげたい
・おだてているようで部下をほめられない
・子どもをほめて伸ばしてあげたい
・チームの関係を良くしたい
こんなふうに思っていたら
「ほめるスキル」を手に入れて、コミュニケーションの達人になってください!
ほめプロ講座では…
「お世辞・おだてる・ほめる」違い
「お世辞・おだてる・ほめる」この3つが区別できないために、ほめられても素直に受け取れず、ほめることも苦手になっているのです。
ほめる効果、ほめられる効果
子育て、スポーツ界、企業の人材育成にも「ほめる」大切さが認められています。
ほめられたら嬉しいものですが、他者を「ほめる」ことで得られる効果があるのです!
5つの「ほめ型」
ほめるのが苦手な人も「型」があるので心配いりません。初対面の人に向く「型」、立場が違う人に向く「型」など使い分けができます。この「ほめ型」があれば、苦手な人までもほめることができてしまいます!
「ほめプロ講座」体験セミナー
ちょっとした「ほめるコツ」をつかむだけで、あなたのコミュニケーションが大変身!
こんな未来が待っています。
親子:兄弟間に劣等感が生まれにくい
上司と部下:正当に評価してくれる上司と思われる
先生と生徒:日ごろの行動も見てくれる素敵な先生
夫婦:いつも気にかけてくれて幸せ
友だち:ほめ合える楽しい付き合い
社長と従業員:やるほど評価されるから頑張りがいがある
売り手と買い手:この人の言うことなら信じられる
「ほめプロ講座」体験セミナー 開催準備中
下記のメールフォームから「ほめプロ講座体験セミナー希望」と書いてお送りください。
開催企画いたします!