コーチにも、コーチが必要です
- 唐木 仁美

- 11月7日
- 読了時間: 1分
「コーチはいつも落ち着いていて、自分で何でもサクサク進められる」 そんなイメージを持たれることがあります。
確かに、クライアントさんのお話を聴くときは、 心をニュートラルにして、穏やかでいることが大切です。
けれど──神様のようにいつも完璧な人なんて、いません(笑)
私も日々の中で泣いたり笑ったり、 推し活で感動したり、時には落ち込んだり。 そんなふうに揺れながら生きている、一人の“人間”です。
だからこそ、自分を整える時間が必要。
私はそのために、コーチをつけています。
誰かに話すことで、自分の心の中が整理され、 気持ちが少し軽くなる。 その感覚を知っているからこそ、 クライアントさんにも「話すことの大切さ」をお伝えできるのだと思います。
コーチングは、教えることではなく、 一緒に考え、気づきを共有する時間です。 私自身も、コーチとして成長を続けるために、 自分を整え、高める努力をしています。
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あなたのお話を聴ける日を、心から楽しみにしています。




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